FAQよくあるご質問

Q.どのような商品があるのですか?
A.
色を染める・つける商品として染料と顔料があります。必要に応じてお使い頂く各種助剤(色止剤、脱色剤、ポリエステル繊維の濃色促進剤など)や器具、布生地など素材も取り扱っております。染料・顔料と素材をセットにした便利なキットも各種ご用意しております。使い方、必要量、染まる素材などは染料・顔料により異なりますので、それぞれの詳細については商品一覧のページをご覧ください。
Q.染料と顔料の違いは何ですか?
A.

染料は水に溶けて素材に浸透します。顔料は水には溶けず、素材の上に塗るものです。素材の風合いは染料の方が残りますが、染まる素材が限られます。染料は水に溶かして使いますので広い面の着色には向いています。顔料は水に溶かす必要がないですが、広い面に着色するよりも、点や線、模様などをピンポイントに描く場合に適しており、着色出来る素材も多いです。

Q.安全なものなのでしょうか?
A.

染料や顔料は有害指定化学物質を含まない安全なものを厳選しております。
ただし、肌荒れ・アレルギーなどは個人差がありますので使用にあたってはご留意ください。

Q.どこで、どのように生産をしているのでしょうか?
A.

染料や顔料の原料は全て信頼できるサプライヤーから購入し、
国内自社事業所で検査、調合、完成品仕上げまで一貫して行い、ひとつひとつ真心込めて出荷しております。
現在、商品の開発、生産、出荷は全て神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎事業所にて行っております。

Q.使用期限(品質期限)はあるのでしょうか? 
A.

使用期限はありませんが、保管状態により劣化することもありますので高温多湿の場所を避け、開封後はなるべく早めにお使いください。

以下を一応の目安としてご参考ください。

スレン・和紙染めなどの液体染料:開封後1年
その他粉末染料:開封後2〜3年
色止剤ミカノール・リアクト・定着剤:開封後1年
濃色促進剤:開封後2〜3年
脱色剤:開封後1年(吸湿し固化したものは効力がありません。)

Q.染め替えをしたいので、方法を教えてください。
A.

地の色が影響するので染める素材の色の同系色で濃色(暗色)に染める場合は、そのまま染めることが可能ですが、
同系色でない色に染めたい場合や濃色(暗色)を淡色(明色)に染め替えたい場合は、一度脱色をしてから染色を行ってください。
みやこ染の脱色剤(※)であれば、染め替えに支障がない程度まで色を落とすことができます。

※ポリエステル素材は脱色できません。
また元素材や染料により脱色ができないこともありますので事前に端切れなどでテストをしてください。

Q.違う商品の色を混ぜることができますか?
A.

商品はそれぞれ性質が異なりますので、違う種類の商品の混色は出来ません。
同じ種類の商品の色同士であれば混ぜることができます。
例外としてコールダイオールとコールダイホットは混色可能ですが、その場合の染色温度・染め液の量はコールダイホットに準じてください。

Q.好みの色に混色をしたいので、方法を教えてください。
A.

染める素材が白地でなく色生地の場合は生地の色と染料の色が混色された色になります。
混色された色を想定しながら(例えば青色の生地に黄色で染めると緑色に染まります。)染料を選んでください。
もっとも、お好みの色にするのは一度では難しい場合が多く、また一度濃く染まると色が抜けない場合もあるので
濃度の低い染め液で徐々にお好みの色に近づけて染めていくことをお勧めします。
あるいは別の色を足すなどして調整をしてください。

Q.濃淡を調整したい時はどうしたら良いですか?
A.

染料・顔料により方法が異なります。

【コールダイオール・コールダイホット
1.規定量より染料を増減させて濃淡を調整する事ができます。
  
  ※濃くする場合は染料の規定量の1.5〜2倍程度まで増量は可能です。染料を増やす場合は助剤も同比率で増やしてください。
   染料を減らす場合、助剤は規定量を使用ください。
2.濃色にする場合は染色温度を高くしたり、染色時間を長くすることでも可能です。

【ポリエステルダイ】
1.規定量より染料を増減させて濃淡を調整する事ができます。
  
  ※濃くする場合は染料の規定量の1.5〜2倍程度まで増量は可能です。染料の増減に関係なく助剤(濃色促進剤) 規定量を使用ください。
2.濃色にする場合は染色時間を長くすることでも可能です。

【技法用染料リアクト】
1.規定量より染料・定着剤を増減させて濃淡を調整する事ができます。
  
   染料を増やす場合は定着剤も同比率で増やしてください。染料を減らす場合、定着剤は規定量を使用ください。
2.濃色にする場合は染色温度を高くしたり(ろうけつ染めは45℃まで、それ以外の場合は60℃まで)、染色時間を長くする(最大1時間まで)ことでも可能です。

【堅牢スレン建染め染料】
1.規定量より染料・安定補助液を増減させて濃淡を調整する事ができます。
  
   染料を増やす場合は安定補助液も同比率で増やしてください。染料を減らす場合、安定補助液は規定量を使用ください。

※スレン染料は染色後、空気に触れることで酸化発色し、染めたい色に変化する染料です。

【和紙ぞめカラー・ピグティント・アリテックス 】
1.水で薄めて淡くする事ができます。

Q.染める前に色を確認する方法がありますか?
A.

同じ素材の端切れを使ってテストをするのが理想です。
綿素材であれば、ペーパータオルも成分が似ているのでテストできます。

Q.色見本はありますか?
A.

商品一覧の各商品ページからご確認いただけます。
ただし、スマホスマートフォンやパソコンの画面で表示される色はモニター環境により、実際の色合いと多少異なってみえる場合があります。
また素材によっても色は異なる場合がございますので、参考としてお使いください。
染料や顔料を実際に使用した色生地見本は取り扱い店舗でご確認頂ける場合もございます。
日本橋染色体験ワークスペースsomenova(そめのば)【東京・日本橋】では色生地見本があるものは全てご覧頂けます。

Q.染料の粉・染め液の色が購入した色と異なります。商品に間違いはありませんか?
A.

粉や液の段階でのお色は異なる場合があります。染め液にペーパータオルを浸して色を見て確認してください。
*スレン染料は染色工程で染め液の色は変化しますのでペーパータオルで仕上がりの色を見る事はできません。

Q.白い染料はありますか?
A.

白い染料は世の中にありませんので、白く染める場合には顔料をお使いいただく他ありません。
脱色剤でも完全に色を抜く事は出来ません。

Q.どのような布生地に染まりますか?
A.
Q.染まらない布生地はありますか?
A.
Q.素材がわからない場合、どうしたら良いですか?
A.

まず、85℃以上のお湯に、熱湯で溶かしたコールダイホットを入れ、さらに食塩を入れ、別売りの濃色促進剤を加え15分加熱染色してみます。
よく染まっていないようならば、生地が綿・麻・レーヨンなどの植物繊維、ポリエステルでなく絹・毛・ナイロンなどの動物繊維の可能性があるので、生地を染め液から取り出し、染め液に食酢を加えます。
そこへ生地を戻して染めます。

※洗濯表示がある場合、表示に従って染色を行ってください。
 熱に弱い素材の場合、素材の劣化や縮み、型崩れが起こる可能性かあります。

Q.混紡品も染まりますか?
A.

コールダイオールやコールダイホットで混紡品が染まります。
ただしコールダイオールでポリエステルは染まりません。
コールダイホットは濃色促進剤と併用し加熱染色でポリエステルが染まります。(濃色促進剤不使用の場合、淡く染まります。)
アクリル、アセテートは染色に不向きな素材の為、混紡品も染色はおすすめできません。

Q.ビーズは染まりますか?
A.

ガラスビーズは染まりません。

アクリルビーズでしたら、コールダイホットで染まります。
高温~加熱染色(濃色促進剤は不要です)でより染まりますが、熱に弱い素材の場合、劣化したり変形したりする可能性があるので様子を見ながら染色を行ってください。

Q.プラスチックなども染まりますか?
A.

素材によってコールダイホットやポリエステルダイで染まります。
高温~加熱染色でより染まりますが、熱に弱い素材の場合、劣化したり変形したりする可能性があるので様子を見ながら染色を行ってください。
コールダイホットは濃色促進剤と併用で加熱染色することでより染まる場合があります。

染まる
ポリカーボネート・PBT(ポリブチレンテレフタレート)・ポリアセタール・ナイロン樹脂(6-ナイロン、6,6-ナイロン)・ABS・エポキシ・ポリプロピレン・ポリエチレン・シリコン

ものによって染まり具合が異なる
アクリル

淡く染まる
ポリスチレン・ポリ乳酸樹脂

染まらない
PPS(ポリフェニレンサルファイド)・LCP・フェノール樹脂

Q.ウイッグは染まりますか?
A.

コールダイホットやポリエステルダイで染まります。
ポリエステルダイはポリエステル100%専用で加熱染色になります。
ウィッグの素材と耐熱温度を確認して染色を行ってください。

Q.木にも染まりますか?
A.

染料ではコールダイオール、コールダイホット、直接みやこ染で染まります。
顔料ではピグティントで着色できます。
染色には仕上げ剤加工のないものをご使用ください。
木の色は染め上がりに影響するので、白木の方が望ましいです。
染色後にウレタン、ニス、カシュー塗料、漆などで仕上げると、色落ちを防げます。

Q.紙にも染まりますか?
A.

染料では和紙ぞめカラー、ピグティント、コールダイオール、コールダイホット、直接みやこ染で染まります。
顔料ではピグティントで着色できます。
染色した紙を糊付けする場合は、紙用のスプレー糊を使用すると滲まずに貼ることができます。

Q.衣類についたプリント・柄・ロゴも染まりますか?
A.

素材やプリント方法によって、染まる可能性があります。
ただしプリント・柄・ロゴを染色によって完全に消すことはできません。

Q.衣類の縫い糸(ステッチ)・ボタンも染まりますか?
A.

縫い糸・ボタンの素材をご確認ください。
例として、縫い糸がポリエステルの場合、コールダイオールやその他、植物繊維や動物繊維専用の染料では染まりません。
コールダイホットでは淡く染まります。
しっかり染めたい場合は、コールダイホットと濃色促進剤、またはポリエステルダイ(ポリエステル100%繊維専用)を使用し加熱染色で染まります。
ラクト、貝、木などのボタンは濃淡差はありますが染まります。また一部を除き、樹脂も染まる場合がありますので、ボタンなど染めたくない場合は外してから染色をしてください。

Q.漂白剤を垂らしてしまいましたが、染色で消えますか?
A.

漂白剤が塩素系漂白剤の場合、染料が変色したり、色が入らなくなってしまい、染色はおすすめできません。
酸素系漂白剤であれば、染色により白く抜けたところに色は入り、目立たなくはなりますが、漂白剤の跡は完全には消えません。

Q.防水など特別な加工をしたものは染まりますか?
A.

防水加工や撥水加工など水分を弾くような加工のものは染まらない、もしくは染まりが悪くなります。
また染色によって加工の効果が弱くなる可能性があります。
プリーツ加工、しわ加工の場合も同様です。

Q.ジーンズは染まりますか?
A.

染まります。
混紡品であればコールダイオールやコールダイホット、綿100%であればコールダイオールやコールダイホットの他、直接みやこ染、技法用染料リアクト、堅牢スレン建染め染料で染まります。
素材や洗濯表示に適した染料をお選びください。
ジーンズは濃く染めすぎてしまうと、たて糸とよこ糸の両方が染まり、デニム特有の風合いが無くなりますので、ご注意ください。

Q.スニーカーは染まりますか?
A.

染料が染まる素材で申し上げますと、

綿素材のキャンバス地のものであれば、リアクト染料やコールダイオールやコールダイホットで染まります。ナイロン、ポリウレタンなどであればコールダイオールやコールダイホットで染まります。ポリエステルなど合成繊維のものはコールダイホットまたはポリエステルダイに濃色促進剤を併用して加熱染色となります。

ただし、高温での染色では、変形したり、ソール部分の糊付けが剥離することもありますのでご注意ください。天然皮革も染まりますが、染色により皮革が固くなったり、風合いが損なわれる可能性があります。


Q.染色の前にどのような準備が必要でしょうか?
A.

染料や顔料は誤って付いてしまうと落ちない場合もありますので、室内で行う場合には、新聞紙・ビニールシートを敷くなどして養生をしてから行ってください。

Q.お風呂場で染色できますか?
A.

お風呂場の浴槽やタイルは染め液が付くと染まってしまう恐れがありますので、
染色容器の代用として浴槽を使用するのはお控えください。
また、お風呂場で染色する場合はビニールなどでタイルを養生してください。
染色後の廃液はキッチンなどのステンレス製シンクに水を流しながら排水溝めがけて処理してください。

Q.料理用の鍋は使えますか?
A.

染料は有害指定化学物質を含まない人体に安全なものを使用しておりますが、食用ではないので、料理用の調理器具との兼用はおすすめできません。

Q.大きな鍋・バケツがありません。何か方法はありますか?
A.

みやこ染の染色器をご用意しております。
また、段ボール箱、石油缶、発泡スチロールの保冷箱、プラスチックの衣装ケースを使っても染めることができます。
水漏れするものや色が付くのを防ぎたい場合、45リットルのゴミ袋を2重または3重にかぶせて使用します。

※ただし、ポリエステル100%品を染める場合、ポリエステルダイを使って加熱しながら染色するため、耐熱鍋などが必要です(加熱染色する場合は、段ボール箱などの代替品の利用はできません)。

Q.加熱染色の場合は特別な鍋が必要ですか?
A.

特別な鍋は必要ありません。
市販のステンレスやアルミなどの火にかけられる、もしくはIH対応の一般的な調理用の鍋をご使用ください。
またみやこ染の染色器をご用意しております。
ただし普段、料理に使用している鍋を染色容器としてご使用いただくのはおすすめしておりません。
(染料は有害指定化学物質を含まない人体に安全なものですが食用ではない為。)

Q.綺麗に染めるコツはありますか?
A.

1.染める器は大きめのものを使う。(染め液は布がゆったりと動かせるだけの量が必要)
2.布は必ず濡らしてから染め液に広げて入れる。
3.染色中はよくかき混ぜながら染める。
4.布が染め液の中でねじれないようにする(ねじれた部分の布に染料が浸透しないため)
5.のりがついている布・汚れた布はそのまま入れない(のり、汚れを洗い落としてから染める)
6.染色中に助剤を入れる際は、布を取り出してから入れ、再度布を戻して染める。
7.染色中に染料を継ぎ足したい場合は布を取り出してからにする。
8. 染料は溶け残りがないように良く溶かしてから染め液に入れる(溶け残りが生地に粒として残ります)。

Q.素材の重さは量る必要がありますか?
A.

必要な染料、染め液の量は素材の重さによって決まります。
染色前に必ず素材の重さを量り、必要な染料、染め液、助剤の量を算出してください。

Q.染める前に布生地を濡らすのですか?
A.

はい、必ず濡らして軽く絞り、広げてから布生地を染め液へ入れてください。
汚れ・しみ・のり気がある場合はなるべく洗い落としてください。
濡らすことで染料の浸透が良くなりムラに染まりづらくなります。

Q.粉の染料の溶かし方はどうするのですか?
A.

粉の染料は染色容器とは別の1Lくらいの耐熱容器に入れて、熱湯約500mlで粒が残らないようによく溶かします。
溶けにくいときは熱湯を追加してください。
よく溶かした染料と適当な助剤を溶かしたお湯が必要な染め液の量になります。

※例外として技法用染料リアクトは40~60℃のお湯で溶かしてください。
 絶対に熱湯で溶かさないでください。染まらなくなることがあります。

Q.染め液の温度は保たないといけないのでしょうか?
A.

染め始めの温度がご使用の染料の規定の温度以上であれば、染色中の温度低下は問題ありません。
※例外としてポリエステルダイは90℃程度の温度を保って加熱染色をしてください。

Q.染め液の温度を測るために温度計は必要でしょうか?
A.

必ず必要なものではありませんが、ポリエステルダイは90℃程度を保っての加熱染色になるなど、温度管理が必要な染料や熱に弱い素材を染色する際は温度計があると便利です。

Q.塩を使う場合は、どのような種類の塩でしょうか?
A.

スーパーなどで売っている一般的な食卓塩をご使用ください。
高級な岩塩やスパイスなどで味付けされている塩は使用しないでください。

Q.酢を使う場合は、どのような種類の酢でしょうか?
A.

スーパーなどで売っている一般的な穀物酢をご使用ください。
クエン酸や調味料などで味付けされている酢は使用しないでください。

Q.染色後に洗剤で洗うのはどうしてですか?
A.

色落ちを防ぐためです。
染色直後は繊維に染め付かなかった余分な染料が残っている状態です。
洗浄成分の優しい台所用液体中性洗剤で洗うことで、染め付いた染料を落とすことなく余計な染料を落とし、染色後の色落ちを防ぎます。

Q.色落ちを防ぐにはどうしたら良いですか?
A.

綿・麻・レーヨンなど植物繊維には染色後に色止剤ミカノールをご使用ください。
また染料を規定量より少なく使用し淡色に染めると色落ちを減らせます。
染色後に色落ちが気になる場合は再度、台所用液体中性洗剤で洗って余分な染料を落としてください。

Q.洗濯機で染色できますか?
A.

洗濯槽が染まってしまったり、染料が残ると洗濯物が染まってしまうので使用しないでください。

Q.染めたらシミ・点々・ムラが出来ました。どうしてですか?またどうしたら良いですか?
A.

原因として考えられるのは、
1.乾いたままの素材を染め液へ入れてませんか?
  シミ・汚れ・のり気はできるだけ洗い落とし、軽く絞って広げてから、素材を染め液へ入れてください。
  目に見えない油性の汚れや防虫剤・消臭剤・制汗剤・漂白剤などの薬剤が残っている場合は染色によりシミになることがあります。
2.染色中に攪拌(かくはん)しましたか?
  攪拌(かくはん)せず、染め液に浸したままだとムラができてしまいます。
3.染料を熱湯でよく溶かしましたか?
  充分溶けていないと、染料の粉が点々と素材に付着してしまいます。
4.染めるお湯の量は指定通りでしたか?
  お湯の量が少なかったり、容器が小さいとうまく攪拌(かくはん)できない場合があります。

対処方法としては、
1.同系色の濃い色でもう一度上から重ね染めをする。
  濃く染めることで色の差が目立たなくなります。
2.脱色して染めなおす。色抜きには、みやこ染の脱色剤をご利用ください。

Q.仕上がりの色が気に入りません。どうしたら良いでしょうか?
A.

一度染めた上からもう一度染めることも可能です。その場合、最初に染めた色との混色になります。
淡い色や違う色にしたい場合、脱色して染めなおすことができます。
色抜きには、みやこ染の脱色剤をご利用ください。
脱色は熱湯(85℃以上)での処理になります。必ず予備テストを行ってください。

Q.色止め剤ミカノールはどの素材にも使えますか?
A.

綿・麻・レーヨン・これらを含む混紡品を化学染料で染色した後の色止剤です。
※藍染・草木染めなどの天然染料には効果はありません。

Q.容器・器具の洗い方はどうしたら良いですか?
A.

台所用液体中性洗剤で洗ってください。メラミンスポンジを使うと汚れが落ちやすくなります。

Q.どのように廃棄したら良いですか
A.

染色後の廃液は水を流しながら排水溝をめがけて捨ててください。
ステンレスのシンクであれば、通常色が付く心配はございません。
樹脂素材やお風呂場のタイル溝などは、廃棄の際に染料が染めつく恐れがあります。

使わなくなった粉体の染料は燃えるゴミとして処理をしてください。
液体類は水やぬるま湯で希釈し、 水を流しながら排水溝をめがけて捨ててください。
空容器はお住いの自治体に準じて廃棄してください。

下水処理や浄化槽の設備がなく、生活排水が処理されずに川や海に直接放出されてしまう場合につきましては、環境に全く問題ないとは言えませんので、例えば、トイレから流す排出物については下水・浄化槽設備があるような場合には、そちらから薄めて流して頂くことをお勧めいたします。
ただし染料は便器に染め付いてしまう場合がございますので、ご注意ください。

Q.染料・顔料が衣類についた場合はどうしたら良いですか?
A.

手など皮膚に付いた場合、ぬるま湯を使って石鹸でよく洗ってください。
入浴などでも数日で自然に落ちますが、染色の際はゴム手袋を着用して作業をしてください。
染料が粉の状態で衣類に付着した場合、洗い流さずに粉を掃除機で吸うなどして綺麗に払い落としてください。
衣類が染まってしまった場合、すぐに水や洗剤で洗ってください。
ある程度は落ちますが完全に落とすことは難しいので、染色の際はエプロンを着用して作業をしてください。

Q.手や皮膚についた染料はどうしたら良いですか?
A.

手など皮膚に付いた場合、ぬるま湯を使って石鹸でよく洗ってください。
入浴などでも数日で自然に落ちますが、染色の際はゴム手袋を着用して作業をしてください。

Q.一度使った染め液は再利用できますか?
A.

染料の成分がすでに最初の染色で染め付いてしまっているので、再利用しても淡くしか染まりません。
新たに染め液を作って染色をしてください。

Q.どこで購入できますか?
A.

全国の主要手芸店、雑貨店などと日本橋somenova(そめのば)でお取扱があります。
主要店舗についてはこちらから。取扱の詳細(お色、欠品の有無など)については恐れ入りますが、各店舗様にお尋ねください。

東京日本橋somenovaは、みやこ染直営店ですので、みやこ染の商品は全て取り揃えております。専任のスタッフも常駐しておりますので、詳しくご説明を差し上げることも可能です。

Q.somenova(そめのば)とは、どんな場所ですか?
A.

染色の楽しさを知って頂くための体験スペースです。
各種ワークショップ、染料の使い方・持ち込み素材の染色教室などを定期的に開催している他、アーティスト作品の展示、施設が自由にご利用頂けるレンタルプランもございます。みやこ染の商品も全て取り揃えた、みやこ染の直営店でもありますので、商品のお買い求めも頂けます。
詳しくは somenovaのページをご覧ください。

Q.ネット販売について教えてください
A.

現在、みやこ染が直接運営しているのは当サイトのオンラインショップのみになります。
アマゾン、楽天などのECサイトの商品は販売店様が運営されているものですので、そちらについてのご質問は直接、運営サイトにお尋ねください。

Q.みやこ染のオンラインショップについて教えてください。
A.

みやこ染の商品は全て取り扱っております。それに加えて、オンラインショップ限定の商品もございます。
お支払い方法などの詳細は、ショッピングガイドをご覧ください。

Q.いつ配送されますか?
A.

【お客様への発送】

土・日・祝日を除き、毎日、下記スケジュールにて最短で発送しております。
◆午前中のご注文は当日中に発送
◆午後のご注文は翌日に発送
ただし、受注生産品の場合、欠品の場合、ご注文が集中した場合は翌日以降の発送となります。

【お客様へのお届け】

通常、弊社出荷日の翌日、但し北海道・九州・沖縄は出荷日の翌々日となります。
一部離島などではさらに数日かかる場合があります。また運行状況により遅延が生じる場合もあります。

Q.海外に配送できる商品でしょうか?
A.

オンラインショップでは国外配送は承っておりませんので、海外からご注文の場合は、お問い合わせメール info@katsuraya-finegoods.com宛でお願いいたします。


国内でご購入後、個人で海外に輸送する場合、スレン染料・還元剤・脱色剤以外は全ての商品は海外輸送が可能です。
輸入時の関税、取り扱いについては輸入国の諸規定に準じることとなりますので、ご承知おきください。

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