コールダイホットHOT DYE ALL +

世界で初めてエコパスポート認証を受けた有害指定化学物質を含まない
みやこ染を代表するECO染料
(認証有効期間は2017年)
高温(85℃ 以上)で綿・ウール・ポリエステル・それらを含む混紡品などがよく染まる


商品ラインナップ

COLORカラーバリエーション

生地を選ぶ

  • 綿
  • ウール
  • ポリエステル

MATERIAL染まるもの

◎ よく染まる
植物性繊維 ・綿
・麻
・レーヨン
・キュプラ
・ビニロン

これらを含む混紡品
動物性繊維 ・絹
・ウール
・ナイロン
・ポリウレタン
・ラクト、ナイロンボタンなどの樹脂成型品

これらを含む混紡品
・白木
・竹
〇 淡く染まる
・ポリエステル
・紙
・アクリル、ポリエステルなどの樹脂成型品

ポリエステルを含む混紡品

※ポリエステル100%繊維を染める場合はより濃色に染まるポリエステルダイをお使いください。

× 染まらない・不向き
・アクリル(布)
・アセテート
・革
・防水加工やコーティング、エナメル生地など

混紡品は繊維の割合によって染まり具合が異なります。
あらかじめ洗濯表示をご確認ください。

HOW TO染め方

浸し染めに必要な分量

必要な分量は「染めるものの重さ」を基に決まります。
作業前に必ず重さを量り、その重さに合わせて各分量を計算してください。
1. 事前の準備
 染めるものの重さを計量
 (乾いた状態)
100g
2. 基本の準備
 コールダイホットの量  (染めるものの重さの8%) 8g
 染め液の量  (染めるものの重さの約40倍) 4L
3. 素材ごとの助剤
植物性繊維の場合
 塩 (染め液1Lに対して約8g)
32g
動物性繊維の場合
 酢 (染め液1Lに対して約13mL)
52mL
ポリエステルの場合
 なし
ポリエステルを濃く染めたい場合
 濃色促進剤
 (染め液1Lに対して約2g)
 ※濃色促進剤使用の場合は
  加熱染色が必要です。
8g
4. 色止め
植物性繊維の場合
 ぬるま湯の量  (染めるものの重さの約25倍)
2.5L
 色止剤ミカノール
 (ぬるま湯2Lに対して約4mL)
5mL
動物性繊維の場合
 なし
ポリエステルの場合
 なし

詳しくは各商品の取扱説明書をお読みください。

TECHNIQUE技法

  • おすすめ技法
    浸し染め 加熱染色 タイダイ染め・まだら染め
    グラデーション 夢しぼり 折り染め
    各種絞り染め 手描き・刷毛染め ステンシル
    ろうけつ染め スクリーンプリント スプレー
    霧吹き染め

  • 染め方動画

    【綿の染め方】
    【ポリエステルの染め方】
    【ウールの染め方】
    【ウールの毛糸の染め方】
    【耐熱ウィッグの染め方】
    【TPU製ソフトスマホケースの染め方】

  • 染め方のポイント

    混紡品(植物性繊維×動物性繊維)
    を染める際の助剤

    それぞれの繊維に必要な助剤(塩・酢)を用意します。

    • 必ず先に「塩」を入れて10〜20分間染色。
    • 一旦布を取り出して「酢」を入れる。
    • 再度布を戻して10〜20分間染色。

    ※混紡率によって染め上がりが淡くなる場合があります。

    ※ポリエステル混紡品を濃く染める場合は濃色促進剤を加えて加熱染色が必要です。

    染め液の量はどう決める?

    染め液は布の重量の40倍が必要となります。
    布が液の中でゆったり動かせる分量を目安にしてください。

    布の重さ(g) × 40 = 液量(mL)

    例:Tシャツ1枚(250g)なら10L(バケツ1杯分)

    染めムラを避けるには?

    • ❶ のりや汚れは事前に洗って落とす。
    • ❷ 布を濡らしてから広げて染め液に入れる。
    • ❸ 容器は大きめのものを使う。
    • ❹ 染色中はよくかき混ぜながら染める。
    • ❺ 助剤投入時は必ず一度布を取り出す。
    • ❻ 染料をつぎ足す際も必ず布を取り出す。

    色生地を黒く染めたい場合

    生地色の「補色(反対色)」を黒の染料に少量加えると、元の色を打ち消し、より黒く染まります。

    補色の色相環
    補色の組み合わせ例
    赤生地黒+緑を足す
    黄生地黒+紫を足す
    茶(橙)黒+青/紺を足す

    ※元の生地色よりも薄い色に染めることはできません。

FAQよくあるご質問

Q.染め液は長期保管できますか?
Q.色落ちのしにくい染料はどれですか?
Q.染色温度は一定に保ちますか?
Q.和紙素材の洋服に向いている染料はありますか?
Q.好みの色に混色をしたいので、方法を教えてください。
Q.違う商品の色を混ぜることができますか?
Q.濃淡を調整したい時はどうしたら良いですか?
Q.白い染料はありますか?
Q.ウィッグは染まりますか?
Q.衣類についたプリント・柄・ロゴも染まりますか?
Q.漂白剤を垂らしてしまいましたが、染色で消えますか?
Q.防水など特別な加工をしたものは染まりますか?
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