columnコラム

2023.12.04

有松括り職人 大須賀彩 鎧段絞り体験

2023年11月23日に開催した大須賀彩先生の鎧段絞りワークショップは好評のうちに終了しました。有松の伝統の絞りの技を専門家から直接聞き、指導を受けながら、今回はシルクのストールを染め上げるプレミアムな体験でした! 

ご参加の皆様、ありがとうございました。

今回は名古屋 有松の括り職人・大須賀彩先生を東京日本橋somenovaへお招きし、ワークショップを開催いたしました。

大須賀彩先生特製の括り台をご持参いただき鎧段絞りに挑戦です。

手筋絞りの一種、鎧段絞りは初心者の方がより取り組みやすい手筋絞りです。

今回は「鎧段絞り」でシルクストールの染色に挑戦しました。

今回のシルクストールは大須賀彩先生が厳選されたお品で、somenovaにお持ちいただきました。

まず、適度な幅で青花書いた線を目印に布に細かい筋を作り、綿の糸で軽く下巻き、その後本巻きします。

本巻きでは、染料が布の奥に入らないようにきつく糸を巻いて絞り、その後括ります。

下巻き・本巻きの作業は、普段日常生活では行わないような手の動作のため、動作に慣れるまで多少お時間を要しましたが、

大須賀彩先生の丁寧なご指導のもと、参加者の皆様全員がとても素敵に絞ることができました。

今回はコールダイオールにて、大須賀彩先生のチョイスした6色の中から1色選んで浸し染をします。

少し寒くなってきたことにより、冬のお洋服にも合わせやすい、グレーが人気を集めておりました。

少し寒い日でしたので、お風呂より暖かい50℃程度に染め液をキープしつつの染めを行いました。

染めている時は、どんなふうに仕上がっているか…ワクワク感が募ります。

洗いの後、糸を解くと、ご自分で括った鎧段絞の完成です。

皆さま本当に綺麗に仕上がって、糸を解いた瞬間は感動の声があがり、大変満足して頂けました。

完成した半乾きのストールは、アイロンでストールを乾燥させ、お持ち帰りしました。

仕上がったストールを早速巻いて、帰路につかれる参加者の方も。

大須賀先生から有松についての解説や、有松でしか本来は見ることができない職人技を直近で見て学ぶことができる、とても充実した1日となったことと思います。

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