商品はそれぞれ性質が異なりますので、違う種類の商品の混色は出来ません。
同じ種類の商品の色同士であれば混ぜることができます。
例外として、コールダイオール、コールダイホット、直接みやこ染、酸性みやこ染であれば混ぜることができます。
その場合はそれぞれ染まる素材を考慮のうえ、染色温度・染め液の量はコールダイホットに準じてご使用ください。
その際、同じ色名でも各種染料で色相が異なりますので、混色の際にはあらかじめご確認ください。
違う商品の色を混ぜることができますか?
2022年2月1日