染め物ブログ

2018/01/07

ウールの季節です (somenova 女将のひとりごと)

ウールの季節です (somenova 女将のひとりごと)
寒に入り冷え込む毎日です。外に出るのも寒いからとちょっとお家にいたくなります。

こんな季節だからこそ、暖かいお家でゆっくり染めてみませんか?

お客様から今の時期、一番質問が多いのがウールの染め方です。
セーターの染め替えしてみたり、毛糸を好きな色に染めてみたり。コールダイオールやホットを使えば、簡単に染めることができます。

動画を見ながらぜひ、染めてみてください!!

動画を見る前に・・・

ウールや絹など動物繊維の助剤として「お酢」を使います。助剤とは、字のごとく染料で染める時に助けるものです。動物繊維の場合は「お酢」を足すことによって、より鮮やかに染めあがります。

ここで、よくお問い合わせがあるのが『「お酢」と言っても「すし酢」や「リンゴ酢」などいろいろありますが、どれを使えば良いのでしょうか?』という質問です。

答えは『「お酢」であれば何でもOK!!』
例えば「すし酢」には調味料が入っていますが、それがあることで染まりにくいことはありません。あくまでも「酢」=「酢酸」が重要なので。ただし「すし酢」などは酢飯の香りがするのでお腹が空いてしまうかもしれません(笑)

そしてあると便利なものは、
①ペットボトル。染めるためのお湯を測るときにペットボトルを使うと便利です。例えば、染料を溶かすときに使う熱湯は500mlなので、500mlのペットボトルを使えば容易に測ることができます。

②温度計 もちろん、なくても大丈夫です。
コールダイホットの熱湯85度以上のお湯の目安はお鍋の真ん中あたりにブクブク泡が出てきたくらいです。お湯全体がぼこぼこしたら沸騰=100度です。

また、コールダイオールは30度以上の水で染めることができるので、すぐに染めることができます。

コールダイオールのご購入は こちら
コールダイホットのご購入は こちら

https://www.youtube.com/watch?v=lb4UNLrskhU
  • 一覧に戻る